FXの確定申告

2月16日(金)から確定申告の受付が開始されます。

FX取引されている方は申告の義務がある事はご存知だと思いますが・・・・

国内FXと海外FXでは税制が変わってくるのは知っていますでしょうか?

 

国内FXは申告分離課税・海外FXは総合課税

申告分離課税とは、どんなに利益を出しても一律20%の税率です。

わかりやすいです!

 

では、総合課税はと言うと6段階の累進税率となります。

利益が大きいほど税金がかかります。

上記表を見ての通りですが330万円までなら税率は変わりませんが、330万円を超えてくる場合、税率もいきなり10%上がってきます。

海外FXは、日本の金融庁の認可を受けていないので、金融庁金融商品取引法に規定する店頭デリバティブ取引に該当しないので、申告分離課税とならないのです。

税制の違いが大きいです。

また、申告分離課税は3年間繰り越せますので、今年収支がマイナスだった場合、マイナスでも申告しておけば、来年プラスだった場合は相殺もできます。

しかし、総合課税の場合は繰越ができません。

総合課税で節税するには、FX取引にかかった経費をすべて計上する他ありません。たとえばパソコン代や通信費・セミナー参加費などなどです。

海外FXは、高いレバレッジが効かせられますが税金面でのリスクコントロールはしなければいけませんね。

 

しかし、FX取引は8割から9割の方が負けていると言われていますから、FXを始めたばかりの方や、少ない投資金で取引をしたい方なら、レバレッジが効かせられる海外FXで良しと自分は考えます。

 

因みに、世間を騒がしている「仮想通貨」ですが、こちらも総合課税となりますので、今年「億り人」になれた方も、日本円に換えた時点で課税されますので、今年換金したら、来年の申告時に50%は税金納付しなければなりません。

 

驚く税金ですが、それでも「億り人」になれた方が、やっぱり羨ましい!

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